
▼低温が生み出す香りの妙
寒いな、、
そう思いつつも、ふと自然に目をやると、
芳醇な香りを放つ沈丁花が
今にも弾けそうな蕾を持っていたり、
木の枝の芽も徐々に膨らんでる🌱
美しい香りが漂い始める季節にちなんで、
今日はお酒の香りの話。
ワインと日本酒、一見異なる世界ですが、
どちらも「低温で丁寧に造る」ことで
香りを引き出すという共通点があります。
ロゼワインにはセニエ法と直接圧搾法があります。
ランダウアーの造るロゼ、ブラックベティPink。
その鮮やかな美しい色に「セニエ法ですか?」と尋ねたところ
「そんなことをしたら、フレッシュでフルーティーな味わいを損なうわ」と。
果実の繊細な香りを活かすには、直接圧搾法が最適なのだそうです。
この話を聞いて、日本酒の吟醸造りを思い出しました。
吟醸酒や大吟醸は、低温発酵によってフルーティーな香り(吟醸香)を引き出します。
ちょうど今の時期は、春限定の「しぼりたて生酒」や「うすにごり」が登場し、
ワインなら、新しいヴィンテージのワインがリリースされる。
フレッシュフルーティな白、香り高いロゼ。
『低温が生み出す香りの妙』
春の訪れにワクワクしながら、
春の香りにお酒の美しい香りを交わらせて、
より香り豊かな春を堪能してください🌸✨
ロゼワインの造り方
こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/394/